大学生活の楽しみを代表するひとつといえばサークル活動です。
皆さんはサークル活動を楽しんでいますか?

せっかく楽しみで入ったサークルでも、嫌なことがあったり、活動内容が自分に合わなかったり、活動を続けることが難しくなってしまったりと、様々な理由で辞めたくなることもあるかもしれません。

でも、いざとなると「サークルってどうやって辞めたらいいんだろう?」と悩んでる大学生も多いのではないかと思います。

 

「辞めたら自分の大学生活に何か影響が出るんじゃないだろうか」と不安になったりサークルを上手に辞めるには、一体どうしたらいいのでしょうか?

私は大学2年生の時にサークルではなく部活動でしたが辞めた経験があります。

私以外に辞めていった子もいましたし、周りでもサークルを辞めた友達を何人も見てきました。

その体験談も含めながら、サークルをうまく辞める方法についてお話ししたいと思います。

 

■サークルで辞めたいと思うときはどんな時?

 

・人間関係で嫌なことがあった


サークルを辞めたくなる一番の原因は人間関係のこじれです。

仲良くできる人ができない、自分とどうしても性格的に合わない人がいて活動に行きたくない、上下関係でうまくいかないことがあった、はたまた、サークル内の恋愛ごとがきっかけになることもあります。

・お金がかかりすぎる


サークル活動は思った以上にお金がかかることが多いです。

活動場所が遠くて交通費がかかりすぎて出費が嵩んでしまった、道具を買わなきゃいけなかった、合宿や飲み会が多い・・・など、金銭面で続けていくことが難しくなってしまうこともあります。

私の周りではこの金銭的な理由で辞めていた子が目立ちました。私も部活を辞めた理由のひとつでした。

・サークル以外のことが忙しい


大学生の本業は勉強なので、ゼミや研究室が忙しくなってしまって出席することが難しくなってしまうこともあります。

 

私が入っていた部活では理系の大学だったこともあり『授業と研究室は最優先すること』と決まっていたので学業を優先することについては問題はなかったのですが、どうしても両立が難しくなり、辞めていく子もいました。


また、一人暮らしをしていて生活のためにアルバイトをしなければいけない、目的があってお金を貯めているのでアルバイトに力を入れたいという人もいます。

最近ではインターンやボランティア活動など、大学外での活動に力を入れている大学生も増えていますので、そちらに力を入れたくなって辞めるということもあるでしょう。

私も2年で部活を辞めた後、アルバイトに力を入れていた時期もありましたし、3年の春からインターンとNGOでボランティア活動をしていました。

■サークルを辞めるのに連絡は必要か?


私は部活動だったので退部届を提出し、手続きを取りましたが、サークル活動を辞めるのは基本的に自由です。

 

しかし、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があるように、その後の大学生活を楽しく過ごしていくためにも、きちんとした辞め方をすることが大切です。

 

辞め方もサークルのやり方やサークル内での立場によって異なってきます。

自分が代表や役職など重要なポストにいる場合は、サークルから抜けることで周りに影響が出てしまいますので、きちんと他の役職メンバーと相談をし、必要であれば引継ぎをしてから辞めましょう。

 

参加の出欠がきちんとしていて、しっかり活動しているサークルの場合、突然活動から消えるのは迷惑がかかることもあります。きちんと代表に辞めたいことを伝えましょう。

 

参加が自由で出欠をとったりすることのない、ゆるいサークルの場合は自然とフェードアウトでも構わないと思いますが、その場合でも伝えられるのであれば、辞めることは伝えた方がよいです。

 


■サークルを辞める理由はどう伝えたらいいか?

 

フェードアウトで辞められるようなゆるいサークルの場合は、細かい理由は伝えず「出席するのが難しくなったので辞めます」と簡単に伝えるだけで構いません。

しかし、出欠がしっかりしているサークルの場合は、辞める理由はしっかりと伝えておくべきです。

 

インターンにいく、研究室やゼミが忙しいなどの場合は正直に伝えるべきです。でも、人間関係やお金がかかりすぎるという理由の場合は正直に言わない方が穏便に済みます。

 

『他にやりたいことが出来た』

『イメージしていた活動内容と違った』

『バイトがあってどうしても時間が作れない』

というように理由を伝えれば、特に辞めた後に困ることは無いでしょう。

後々面倒なことになりかねませんので嘘は絶対に言わないようにしましょう。

 

■サークルを辞めた後ってどうなる?

サークルを辞めた後、人間関係などが気になる人も多いと思いますが、ほとんど気にする必要はありません。

サークルで本当に仲の良い友達とはサークルを辞めても友人関係は続いていきます。

そしてサークル内でしか付き合がいが続かない人とはサークルを辞めれば自然に切れていくものです。

 

私の場合は同じ部活に同じ学科の子がいなかったこともあって、授業では元々部活の友達と一緒にいることがなかったので大きな影響はありませんでした。

しかし、部活を辞めたことで学科の友達と一緒にいることが増え、学科の友達とより深い付き合いができるようになりました。

 

また、部活の仲間とは辞めた瞬間に連絡を取らなくなった子が大半でしたが、気の合う子とは学内で会えば挨拶したり、話をしたりもしていました。大学を卒業した今でも連絡を取り合い、関係が続いている子もいます。

 

■サークルを辞めることに心配はいりません!

 

サークルは自由に辞めることが出来ます。そして上手な辞め方をすれば、その後の大学生活も心配することはありません。

サークルに費やしていた時間で他のことに時間を費やしたり、挑戦していくことができるようになり、そこで新たな人間関係が作られ、自分にとってプラスになることもたくさんあります。

 

辞めたいと思いながら無理にサークル活動に時間を割くよりも、ぜひ有意義な大学生活を送ってくださいね!

楽しい大学生活を送るためにこちらの記事も読むことをお勧めします。

 

大学生活は人生の夏休みと言われているように非常に楽しい時期です。

その貴重な時間を無駄にしないためにも自分が本当にやりたいことに力を入れていきましょう・

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