どうもよっしです。
たくさんのWEBサービスがある中で、
実際に僕が使ってよかったツールを5つ紹介します。
外注化で絶対使うべき便利ツールとは?
結論からいうと…外注化はツールを使いこなすべきです!!
人やタスクを管理するためには、ツールを使うことで効率化できるんです!
副業で頑張っている方などは時間が足りなくて焦りを感じる人も多いのではないでしょうか?
1人で作業をしようとすると大変なので活用できるところはどんどん活用していきましょう。
使用するメリットも個別に説明していきますので、最後までしっかりとご覧くださいね!
目次
~使ったほうがいいツール5選~
Chatwork(チャットワーク)
Chatworkとは簡単に言えばビジネスチャットツールと呼ばれ、仕事をする上での使いやすいやすさで国内でも人気が高いツールです。
基本的には無料で使用でき、LINEのように相手とチャットができるほか、pdf・画像ファイルを送信したりなど、ビジネス要向けの機能がたくさん用意されています。
またセキュリティ問題や情報管理に配慮しているので、ビジネス要向けのツールであると言えます。
使用するメリット
- 1対1のコミュニケーションを取ることができる
- グループを使って外注(メンバー)を管理できる
- スマホ、パソコンでも同期できるのでどこでも連絡可能
Trello(トレロ)
「Trello」とは、付箋のように貼ったり剥がしたりする感覚でタスクが管理できるツールです。
初めての人でも操作が可能で、カンバンを一目見るだけで状況が把握できる見やすいデザインと、充実したサービスで世界中の個人や会社で利用されています。
使用するメリット
- すぐやること・重要タスク・完了タスクに振り分けて管理できる
- タスクや教材などの共有もできる
- タスクを管理することもできる
Googleスプレッドシート
「GOOGLEスプレッドシート」は、Googleが開発した表計算ソフトです。
Googleアカウントさえ所有していれば誰でも無料で使うことができます。
基本的な使い方はExcelと同じですので、Excelを使ったことのある方は問題なく使用できると思います。
使用するメリット
- 案件の進捗や状況を一元管理することができる
- ブログ記事のタイトルや担当を管理できるシートを作る
- ライターの自己紹介・特徴、タスクを管理することができる
Googleドキュメント
こちらもgoogle社が提供する文書作成ツールで、簡単に言えばWordのオンライン版です。
こちらもスプレッドシート同様でGoogleアカウントがあれば誰でも使用することができます。
使用するメリット
- マニュアルを作成して全体に共有することができる
YOUTUBE
YouTubeは2005年にアメリカで始まった、世界最大の動画共有サービスです。
最近コロナ禍と言うこともあって、動画配信サービスを自宅で利用する人が増えていますが、その中でもYouTubeは突出して人気がありますよね。
どうしても硬くなりがちな業務の内容を紹介するときは、YouTubeを利用することで、テキストや静止画に比べて圧倒的に多くの情報量を短時間で効率的に伝えられます。
使用するメリット
- 個別添削をする際に使える
- 動画を載せられるので、文字より情報量を多く伝えられる
- 動画を撮ってマニュアル化することができる
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は外注化で絶対使うべき便利ツールを5つ紹介しました。
どのツールも誰でも直感的に使えますし、外注化することでかなり時間のかかる作業も短縮することができます。
便利なツールを使用して、少しでも効率的に運営していきましょう。